MENU
food

レパートリーを増やす理由とは,,,?

レパートリーが増えません、
増やし方を知りたいというのは、
よく聞く話です。

そんな時、
わたしは思うのです。

そもそも、、、

増やす必要ってあるのでしょうか。

自分で自分に増やすことを、
追い立てて責め立てていませんか。

レパートリーがたくさんある人を見て、
あんな風にならなきゃ、
と勝手に感じていませんか。

レパートリーを増やしたい時、
それは、、、

現状に不満がある時

でよいのではないでしょうか。

自分が、
もしくは家族が、
飽きてしまった時に、
新しいメニューを考える、
取り入れるでも遅くないと思うのです。

少ないレパートリーでも、
一品一品がとても美味しくて、
お店開けるよ!なんて
お世辞まで言われちゃうほど
美味しかったら,,,

きっと同じリクエストが続くはず。

数じゃなくて質にこだわるのも、
考え方です。

それにワタシの経験上、
目新しいものを作っても、
味の想像がつかなかったり、
好みを外したら、
箸をつけてくれません。
しぶしぶ自分で食べ切ったりします、笑。

誰のため?
何のため?

これを自問自答してみると、
良かれと思った、
レパートリーを増やさなきゃという
強迫観念みたいなものが、
自分を動かしていることに気づきます。

そして本当の気持ちで、
今のレパートリーに飽きてしまった、
新しい味が欲しいと感じた時に、
どんな味が欲しい?
と自分や家族に聞いてみると、
糸口が見えると思うのです。

洋食が得意で多いなら、
ほっこり胃に優しい和食を
もっと食べたいとか。

中華のメニューがあると、
ガッツリ食べた感がして、
疲れた日には嬉しいとか。

韓国のピリ辛系があると、
ビールがすすむとか。

その「欲望」に従って、
じゃ、和食でもタンパク質は
肉?魚?どっちがいいかな、好き?
と問いかける。

そうすると、
ジャンルも定まり、
選択肢も狭まり、
探しやすいと思うのです。

むやみやたらに、
自分への思い込みや脅迫観念で、
」という大海原に、
身ひとつでボートを漕ぎだすと、、、
遭難します。苦笑。

特に日本は世界でも類をみない
多彩な食文化を作りだしています。

和洋中から世界のあらゆる食を、
家庭の食卓に持ち込んでいるのは、
日本ぐらいだと言われています。

他国はお国料理が基本なのです。

そして、
食という大海で、
溺れかけてアプアプしているのを、
何も知らない家族が見て、
助けてくれない、
好き勝手いっているだけ、
と被害妄想もおきるかもしれません。

家事をすべて投げ出して、
「もう自分のことは自分でしてよ!」
と言い放ちたくなるかもしれません。

周囲は遭難しているとか、
溺れていることすら、
気づいていなかっただけなのに,,,

急にヒステリックを起こした、
みたいな扱いをうけるかもしれません。

冷静になって、
自己嫌悪に陥ることもあるかもです。

ちょっと広げすぎましたが、苦笑、、、
レパートリーを増やす理由を
今一度、考えていただきたいです。

なぜ増やす必要があるのか。

もし本当に数が5つぐらいとか、
切迫しているようであれば、
少なくとも2週間分は必要かな?
と思うので、、、
自分の好き、
家族や相手の好きを取り入れて、
レパートリーにしてみてください。

これぐらいなら難しくないですよね。
定番の定番で間に合います。

それでまわして見て、
マンネリや飽きを感じたり、
リクエストで、
レパートリーを開拓してみると、
的を外さないで、
上手に増やしていけると、
わたしは思います☺︎

もし、、、
料理上手と思われたい、
特に独身女性に対しての
アドバイスとしては、笑、、、

人は初めて食べる。
こじゃれた未知なる食べ物に対して
感じた美味しさよりも、、、

すでに自分の中に経験としてある
食べ物の限界値を超えた時、
料理上手だね!
と感動すると思います☺︎


たとえば、、、
鶏胸肉の「ゴールデンチキン」を
用意するよりも、
オムライス」を用意しておき、
そのオムライスが、
その人の食べた記憶の中で、
過去一番の美味しさになったら、、、

そこで人は感動して、
尊敬してくれるのです♡

その人が今まで食べてきたオムライスの
美味しさの記録を更新する時、ですね。

ゴールデンチキンがどんなに美味しくても、
その人がはじめて食べたものであれば
比較対象がし難く、
もちろん美味しくできていたら、
美味しいと感じてくれますが。。。

圧倒的な感動や好印象を生むのは、
限界値の記録更新です♡

だから、こじゃれたメニューや、
見慣れない料理よりも、
シンプルにその人の好きなものや、
自分の得意で一般的なメニューを、
ビストロ級に高めるほうが、
料理上手、
手料理が一番、
我が家のご飯が一番、
となると思います♡

数じゃなくて質なのですよね。

そしてよく「カロリーが高い」と
言われたり聞いたりしますが,,,

中途半端な健康志向を持ち出すと、
味も中途半端になります。

普段、ジャンクフードに甘いものも、
(三食白米を食べているような生活も、
わたしにしたらカロリーがすごいと
思うのですが,,,)
を平気で食べているのに、
調味料の量に細かい人がいます、苦笑。

ですが、美味しものはカロリーが高い。
これは不文律です。

外食が美味しく感じるのも、
美味しく作るために、
適量を躊躇なく使っているから。

見えないところで作られた料理でも、
美味しければ、
人は易々と受け入れるものなのですよね、苦笑。

だけど自分の調理や
見える状況の他人の調理に対して、
この中途半端な健康志向を、
取り入れて、指摘までしちゃう、苦笑。

昔、お料理教室に行っていた時、
その先生は女性でイタリアで修行されていましたが、、、

パスタを作る時のオリーブオイルは
大さじ3入れて、と言われていました。

本場はそうだから、
日本人は少なすぎるのだとか。。。

今だに大さじ3はいけないのですが、
大さじ2は使っていると思います。

心の中でずっとこの頃の言葉があるので、
多めに多めにと思いながら作っています。

実際、わたしのパスタは、
外食するより美味しいと思うことが
多いです。

自分好みなので当然といえば、
当然ですが、、、

それでも外食より美味しいと
感じるのですから便利です、笑。

いつでもその気になれば、
美味しいパスタが
食べられるのですから♡

パスタに限らず、
美味しいものを作りたいと思ったら、
中途半端な健康思考は入れないよう、
努めています。

健康や太ることへの配慮は必要ですが、
一食で偏ることはありません。

ましてや使った調味料で、
明日の朝、巨大化していることは
ありません、苦笑。

日々の食生活全体で作られています。

毎日、美味しいものを食べていたら、
そりゃ太りますよね。
だってカロリーがあるのですから。

美味しいはカロリーです!!!

だからこそ、
栄養バランスを考え、
強弱をつけて、
日々の献立である「」を
考えるのだと思います。

わたしは食事管理をしているので、
表に出ない料理(動画に出ない料理)は
本当に質素で地味です。

そのおかげで体型維持もできて、
美味しいものを食べる時は、
躊躇なく、
美味しく作り、
美味しくいただいています♡