Beauty

美容院でのワタシ流お作法

 

何だか風邪っぽい朝。思い当たるフシがいくつか。ソファでうっかり寝てしまったり、少しぬるいお風呂に入ったり…自業自得ですが風邪を長引かせて良いことないで早々に常用の風邪薬をかっこみました。病は気からと言うし「気のせい、気のせい」と自分を騙しながら、Blogを書いています。苦笑。

そう言えばトレーニング中も「こんなの重くて持ち上げれないっ!!!」と思い、そう口にすると、トレーナーからは「いや、絶対にできます!」って断言した精神論を口にされ。笑。結局、気持ちなのか…と肩透かし的な心情になりつつも「しゃーない」と覚悟してやると案外やれたりすわけで。もしかしたら火事場の馬鹿力的なものもあるかもですけれど、、、。笑。

何事も気の迷い、いや、気持ち次第ということなのかもしれません。

さてさて風邪っぽさもありつつも予定していた美容院へ行ってきました。身だしなみ、おしゃれでもあるけれど私にとっては大切な気分転換、ストレス発散でもあるこの時間。

だからって気軽に気のままで行ってるのは前髪カットだけ。全体のカット&カラーではそれなりに考えて「私流のお作法」でお邪魔しています。今回はそこをご紹介します♫

準備をする

いつもは担当美容師さんにざっくりオーダーしかしない私。「長さは変えないで傷んでる毛先はOK、カラーは明るめ。」などの程度しか指定せず、後はお任せでお願いしています。これも「おしゃれに生きる」で触れていますが客観性を大切にしていて、コンプレックスに執着しない為の術。

プロの、特に男性の美容師さんにお願いしているので異性の目からみた私のイメージを大切にしています。とは言えそんなに親しい仲ではないのであんまり振り切られても不安。笑。なのでお邪魔する時はその時一番の「自分らしい装い」で行くようにしています。

いわゆる、カウンセリングだと思うのですが初回は念入りだと思うのですけれど、二度三度、常連になるとほぼスルーで席に通される印象です。もちろんカット前にオーダーの確認、カウンセリングはあると思いますが初回ほど念入りではないというのが私の印象です。

ですが、私服や店内に入ってきた時の印象、自分でセットしている髪の状態を見て、そして後は会話(仕事や好み)で美容師さんはデザインを考えると聞いたことがあります。(当たり前かもですが)美容師さん的にはお店に入ってきた瞬間、目に入った瞬間から仕事が始まっているとか。

それもあって「今回はあの服で行こう」と担当美容師さんに「私らしさ」を伝えられるように毎回、ファッションを決めて行っています。

オーダー内容

どんなヘアスタイルにするかにもコンプレックスが出やすいと思っています。

私は基本的にお任せが多くて、これは結構、話すと珍しがられるのですがどうでしょうか。もっとこう言う風になりたい!とイメージを持って行くものなのでしょうか。でも、ヘアカタログを見たり雑誌の一場面のカットが気に入ったりで指定しても顔も雰囲気も違うので同じ印象にはならないと思ってしまうのです。苦笑。(当たり前でしょうが)

だったら誰かのコピーよりも私の良さを引き出してくれるスタイルをプロの目で探し出し、体現して欲しいのです。

だから私は技術とセンスにおいて信頼関係のある美容師さんに最低限の条件「長さ、明るさ」を指定して後はお任せしてみるという、方法を取るようにしています。

そんな関係性を築ける美容師さんを見つけるのは大変ですが、毎回、満足しています♫



 

会話派?読書派?

昔雑誌か何かで知ったのですが美容院のお客様には「会話を楽しむ人」と「雑誌を読む人」の二通りのパターンがあるとか。目の前に雑誌を置いて、座るや否や手に取る人は「雑誌派」として会話を控えるとか。

それから選ばれた雑誌をジャンルを見るとアシスタントがその人をどう捉えたか(年齢層、ファッション傾向)が分かるらしいですね。恐らくその人のファッションや印象からチョイスしてくるのだろうと思います。(が、たまに何も考えず雑誌を選んでくるアシスタントもいるので不確かですが・苦笑)

私は、と言うと。。。雑誌派です。理由は2つあります。

雑誌が読みたい詳細ページ

シンプルに雑誌を買わなくなったのでここぞとばかりに読みあさり、情報を得たいという気持ちです。笑。

話しかけない方が技術が安定する

これは持論でもあるのですが、技術をお願いする時はその技術に集中した方が断然に仕上がりの精度が上がると思っています。しかし接客を伴う技術職、美容師、ネイリスト、アイリストなどは「会話」も仕事のうちなので同時進行しないといけない(場合がある)職種だと思います。

ですが、ですが、、、絶対的に黙って集中した方が人の技術精度は上がると思うのです。

だから私は「私の髪を切る時はその思考と技術に専念して欲しい」からほとんど話しかけません。話しかける時はほぼ終わり頃とか前髪の時ぐらいです。特に美容院は姿勢は固定されていますが、手も空いているので雑誌を読んだり、スマホを見たり、寝たり?しても問題なく自由が効きますから、「所要時間は自分で潰す」方法を選んでいます。

ネイルに関しては手も拘束される為、会話が大切になってくるので大変だなぁ~と思うのです。私は工程によっては「黙って見守る」と使い分けをしています。ネイリストさんもそこは心得ていてベテランで上手な人ほど集中力が必要な時は黙っていらっしゃると思いますけどね。

ヘアの効果

ヘアスタイルの効果はメイクの効果を凌ぐところがあると考えています。

整形なみのメイクテクニックは別ですが、私はメイクも好きですがテクニック的には普通ぐらいしかありません。それでも一般的には関心度が高い方に位置すると思います。そんな私ですが、それでもメイクは自己満足度が高く、女性同士であっても微妙な変化はわからないと思います。苦笑。

昨日オレンジ系だったリップが今日、ピンク系だったとしてもその違いを感じ取ることができるかは正直、分かりません。汗。余程、自分に精神的な余裕があるとかその人自体に関心のある憧れの人、などは別ですが。

例えば職場であれば同僚でも先輩でも後輩でもメイクの色を変えたぐらいではほぼ気づかないです。気づかないというよりも基本的にそんなに関心を持つ相手ではないと言うことです。

メイクをすることは女性の身だしなみで基本ではあるものの細部の変化に気づくほど存在に関心があるかどうかはメイク以前の問題だと思うのです。他者は自分が思うほど「」に関心、興味があるものではないとも思っています。

しかし、ヘアスタイルは圧倒的なインパクトの違いで印象を左右し、そして他者に広く認識される傾向があります。例えばこの手の美容に疎いと言われる男性でもカラーチェンジや前髪切ったのには気づく傾向にあると思います。

分かりやすい変化、効果というと、ヘアはメイク以上だと感じるのです。これは自分自身にも、そして他者にも言えるところだと思うのです。

なのでメイクとヘアのバランスを50:50にするのが私的にベストだと考えてやっています。



プロデュースする

芸能人やモデルさんにはプロのプロデュース、スタイリング、ブランディングがされますが一般人の私達はすべてにおいてセルフプロデュースが基本です。

ですがその中でもヘアに関してはプロに一旦お願いするのが普通です。普段は自己管理ですが、カットやカラーにパーマなどを自分でやっているなんて人はなかなかいませんよね。セットも普段からお願いするものではないですが、イベントではセットをお願いしたりもあるかと思います。

つまり、ヘアだけはプロのプロデュースをお願いしやすい環境、そうするのが普通なわけです。

そこもセルフプロデュースでも良いのですが、、、折角プロに堂々とお願いしてもそれが普通となっているのであれば(勝手に?)私のプロデュースチームの一員として、全幅の信頼で担当美容師さんにヘア部門のプロデュースをお願いし、私の中から「私の知らない私」そんな印象を引き出して欲しいと思っています☺︎