Essay

戦略的クローゼット

 

珍しくSaleで憧れていたワンピースを手に入れることができそうです♡

シルエット的にダボっとしているのでサイズ感は問わない感じですが、
着丈やボリューム感で最小サイズの32か34が良いところでしたが残念ながら完売。

辛うじてサイズ36が手に入るようでお取り寄せ中です。

店頭にあったサイズ38を試着したところ、
着丈的にはまぁまぁセーフでした。
ヒール5cm程度の靴であれば特に問題なしというところ。

しかし、色チだったサイズ34を着たところ、
丈感もですがボリューム感(重量)やさほど関係ないと思っていたシルエットも違い、これはサイズダウンが得策と思いました。

はじめてお邪魔したブランドだったので、
店員さんからはサイズ38で良いのでは?
とプッシュされていました。

そうだよね、店頭にあるものさばきたいよね。苦笑。

ちなみに色チのサイズ34もどうかとこれまたプッシュされました。

店員さんの気持ちもわかる。
Saleになっている目の前の在庫を処分したい、売り切りたい気持ち。

でもお安いものでもないし、
洋服はサイズ感がとっても大切なんですよね。

当然プロだから些細なサイズ感で変わることがわかっていると思うけれど,,,
売りたいんですよ、仕事として。

でも、ここに負けてはいけない。笑。

ワタシがとった行動は、、、

①サイズ38でヒールのない靴で履いた時の印象をしりたいという要望

②色違いでもサイズ34を試着してみたいという要望

③他のサイズの取り寄せ可能かという要望

以上の3点です。
これを遠慮なく言います。

ハイブランドなので早々買えるものでもないし、失敗をしたくない。

それにそんなに無理なお願いをしていることではなく、どこのShopでも対応してもらえるレベルの内容だと思います。

この要望の結果ですが。

①店内にあったペタンコの靴を履いてみたところ、サイズ38は裾がギリギリで汚れやすいかもという印象でした(やっぱりね、というところ)

②色チでもサイズ34を着たことで明らかにサイズ38がワタシには重い印象になることはお互いに明白に。

色味に関しても独特の色合いが話題でそれに惹かれたところもあるのに、今さら違う色を選ぶ選択肢はちょっとあり得ない。

「この色味にも惹かれたんですよね♡」

と商品を褒めるようにしてお断りすると店員さんも強く押してこられないと思います(明らかに似合っていない以外は)

③他店でサイズがあるとなれば取り寄せてもらうという選択肢で考える

という感じで、サイズ36を取り寄せるのがワタシには得策となりました。

もちろんサイズ38を試着した時点でイメージが違ったり、価格的に厳しいようであれば、次のステップにはいきません。

買う気がないのに無駄に動いてもらう気はないです。こちらもどんどん断りにくい雰囲気になりますからね。

今回は視察、現物はどんなものだろうという好奇心が強くてネットで価格を調べた上でお邪魔しました(場合によっては買いたい衝動に駆られても大丈夫かまで考えて)

そして手をかけていたらSale対象になっているという声をかけてもらい、購入できる可能性がグッと上がったことで次のステップに進みました。

ワタシの場合は試着するほど断りにくいし、似合っていたら無理してでも欲しくなる。汗。

販売側としても試着させたら買う確率が上がるのは有名な心理ですしね,,,

まったく買う気がないのに試着するのは自分を窮地に陥れます。

特に気心の知れてない初見のブランドや店員さんとは折衝が難しい場合があるので、
「やっぱりちょっと考えます」と言えない人はむやみやたらに試着しないことをオススメします。

担当さんがついたShopでは、その方がオススメするものにはなんでも袖を通してみますが,,,

信頼関係が築けていない方とは、断りやすい環境を作っておくのが良いかと思います。

店員さんも売るのが仕事で(悪気があるわけじゃなく)職務を全うすべく買ってもらうためのアプローチをあの手この手でやってきます。

そこは当たり前なので、、、
しつこいとか断りにくいという状況を生み出している一因に自分の言動がある(店員さんをその気にさせてしまう)というのも忘れなく、です。

もし、本当にチラッと現物を見るだけでいいの、買う気がないの、って思う時は,,,

ソレナリの格好でお邪魔すると深追いしてこられず、サラリと対応していただける気がします。笑。

そのブランドに似合わない服装でいく、ということです。

逆にきっちり対応していただきたい時は、しっかり着込んでいく、ということでもあります。

それからサイズ感ってとても重要だとワタシは思っています。

ワタシがファストブランドやプチプラを買わない理由としては、サイズ感、シルエット、カッティングに満足いかないというところがあります。

標準的なサイズ、カッティング(さほど凝っていない)で作製さえれているものが多いのでスタイルがいい人は着こなせますが,,,
そうでもない人にはわりと難しいと思っています。

特にパンツはヒップのシルエットが全くあっていないとスタイルを悪く見せてしまいます。

ブカブカで変なところに生地が余っているとお尻が大きく見えたり、逆にピタとしたシルエットでもちょっと食いこんでいるような印象だと(本人の履き心地は悪くなくても)太っているように見えてモッタリした印象に。

下着のシルエットが分かるのは論外です。

Tバックを履くなどの以前にその製品自体が下着を着用しても目立たないように作られているのか?を見極めた方がいいと思います。

なのでもし購入するとしたら,,,パンツよりかはワンピースやスカート、トップスの方が上手に着こなせるのではないかと思っています。

スカートはマイベスト着丈を見極めて選ぶことをオススメしたいです。

ワタシの場合はミモレ丈というのが相当似合わないので、ミニにするかマキシにするかの振り幅で選んでいます。

オフィス用のタイトスカートも膝上何センチ、膝下何センチと自分に似合う丈を知り、そこに合わせるのが良いかと思います。

ワタシの場合は身長がさほど高くないので、膝上で調整します。

リアルでお会いする方には、どこで洋服を買っているのか?とよくお尋ねされるのですが、買っている所は限られています。

ですが、とにかく自分に似合うものや譲れないところを明確にして、そこを追求しています。

数がなくても一着一着の印象が強いと、それが自分にすごく似合っていて妥協がないものであれば、オシャレに見えるし、素敵に見えるのではないかと思います。

要は量より質です。

ある程度の数を揃えてのコーディネートテクニックも大切だと思いますが、これこそセンスになってしまうので難しいといえば難しいのですよね。

センスって簡単に備わるわけでも育むことができるわけでもないし、、、

だったら選ぶ段階で相当吟味する、の方が間違いないと思います。

価格や探す手間隙を惜しまず、妥協せず、
自分に似合う最高の一着を見つける気持ちで挑む。笑。

それが5着集まれば平日5日間、毎日がおしゃれな人になる。そこからクロスできたら単純計算に5×4で20通りができる。

20通りができたら会社員なら月の出勤日数って20か21日間ぐらいですよね。

(極端な計算ですが)これで十分じゃないでしょうか。

他人なんて先週の火曜日に着ていた服なんて覚えていないものです。なんなら金曜日に「ワタシ、月曜日どんなファッションだったけ?」と聞いても覚えている人なんて皆無です。笑。

それぐらい他人は自分に対して無関心で細部まで覚えていません。
大きなイメージで捉えています。

そしてイメージは最初のインパクトが大きく、そこからは日々の小さな積み上げ程度です。

数ではなく印象で人は判断しがちです。

今日、はじめて出会う人がいたら、
今日のファッションがその人の中で自分を位置づけるイメージになります。

だから毎日が自分のイメージ、印象を発信しているようなもの。

今日はおしゃれしています!とか
今日は適当に選んできていつものワタシじゃないの〜っというブレのあるものではなくて、、、

常時、自分らしいスタイルでいることがなりたいイメージや印象をコントロールしやすいのではないかと思うのです。

ということで、戦略したクローゼット計画をオススメしたいです♡

今年はコロナの影響もあって例年なら売り切れてSaleにかからないであろう今季アイテムも残っていたり、対象になっているからワタシも恩恵に預かれる感じです。

アパレルもリモート主体で通勤着の需要が減り、ルームウェアなどのおうち時間を充実させるウェアの方が見込まれるという話もありますが。

それでもおしゃれしたい時はある、
そこは不滅だと思います♡

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usagi
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YouTuber & Blogger。現代女性のライフスタイル提案。衣食住に「私らしく」生きていくレシピ紹介。