Mind

料理家のビジネス本

 

大好きでリスペクトしているお料理家さんの著書にこんな言葉がありました。

結果は考えずにやればいいのです。
数字や評価を恐れて、
最初からチャレンジしなかったり、
「できそう」と安心な結果が見えることしかやらなければ、
その人はそこまでです。
挑もうとしない人に、
みずみずしさや魅力は備わりません。

 

すごく納得。
成功している人はこういう思考がとても強い。

これだけキッパリと言い切られるのが、
普段の物腰がふんわり柔らか上品なその方からは、想像もできない強さなのですが。

ことビジネスにおいては男性顔負けの豪気で、
凛とした筋の通った方が多い気もします。

だからこそ、他者の追随を許さない独自の路線で一線を長く走り続け、今もなお強く指示されるのだと思いました。

また、こんなことも書いてありました。

主催したイベントの定員が25人だとしても10人しか集まらなかったら、
集まらなかった残り15人のことを悲観することに、
何の意味があるのでしょうか。

どこの誰だか分からない15人に思いを馳せて、
しかも悲観するよりも、
いらしてくださった10人の方が大事。

同じ空間で一緒の時を過ごすのだから、
良い関係をもつことが主催者側のゴールにすべきこと。人数はまったく問題じゃない。

人数が多く集まったとか、
ものがたくさん売れたとか、
数字ばかりが重要視されるけれど、
数字を上げるための工夫や努力なんて、
本当に意味がない。

大事なのは自分が何を大切にするか、
何を人と共有したいのか、
そこを一番においていれば、
自ずと数字はついてくるもの。

これも本当にそう思うところです。

多勢の人にとか、
誰彼構わずに多くの人に、
という意識はワタシも低いほうです。

そして記録に残る数値よりも、
人の記憶に残る方が価値がある、
と思うことも強いかも,,,

誰にでも好印象に思われるというのは、
相当の努力が必要だし、
それだって嫌いとかアンチは絶対出てくる。

総理大臣だって、神様だって、
批判されたり嫌いだって言われるもんです。苦笑。

どこの地位、ポジションにいても、
人から注目されたり惹かれる相手には、
賛否両論だと思います。

好きだといってくれる人もいれば、
嫌いだという人もいる。
当然ですね。

だから、、、
ワタシは好きだといってくださる人を大切にしたいと思っています。

嫌いと悪意をむきだしにする人に優しくするほど出来た人間でもないし,,,,,苦笑。

ワタシにとって相手が大切な人ならば、
心を砕いてわかってもらいたいと思うものですが、
どこのだれだか分からない上に悪意を感じる人に、
かまっていられません。。。

人に接する対応が自分にも返ってきます。
まさに因果応報です。

人に優しくしてもらいたければ、
人に優しくしなければいけません。

ワタシは優しく寄り添い、
好きだといってくださる人を大切にしたらいいのだと、あらためて感じました。

そして、、、

人がどう思うかを「やる」「やらない」の判断材料にしない。
自分が本当にやりたいならやる。
やるならベストを尽くす。
結果は考えない。

これがポリシーだと断言されていました。
本当に素晴らしい潔よさ。

もし悪い結果が出たら、
自分はそこまでだったと認める。
それが責任をとることでもある。

そして次に進んで、
また精一杯やればいい。

うーん、納得!!!

ワタシがこの方に惹かれるのは、
目に見える料理の素晴らしさや審美眼だけではなく、
目に見えないこのような思考と、
ブレない凛とした芯の強さもあるのだと、
気づきました。

本の発行は数年前だけれど、
自粛生活で手に取ったのでつい最近知りましたが、それ以前から長くずっと崇拝しておりました。

その理由が今、ハッキリとお分かりました☺︎

何かを成し遂げた人、
精通し生業として一線を走る人には学びが多いです。
下手なビジネス本よりマインドが整う♡

ABOUT ME
usagi
usagi
YouTuber & Blogger。現代女性のライフスタイル提案。衣食住に「私らしく」生きていくレシピ紹介。