Diary

印象を変えたキッカケは本一冊

人に与える印象とは、
自分が思っているのと、
実際に与えてしまうものとでは、
乖離があります。

ワタシもどちらかと言うと、
(自分が思っているほど)
人懐っこさもなく、話しかけにくい印象を与えがちです。苦笑。

話すと印象が変わると、
よく言われます。

損していることが多いので、
気をつけてはいますが、
コントロールが難しいところ。

菩薩のような柔らかな微笑みや、
女子ぽいキャピキャピ感も絞りだせず、
集中すればするほど真顔です。笑。

そのせいか、、、
わりと長く通っているにも関わらず、
(ワタシは信頼しているのですが)
担当の美容師さんとの会話がほとんどないのが気になっていました。苦笑。

他のお客様とは談笑しているのに、
ワタシの時は無言。

雑誌を読むお客様には話しかけないと聞いたことがあり、
ワタシはすぐに手に取るタイプなので、
きっとそうだと自分に納得させていたのですが,,,

心のどこかで話しかけにくいのだろうな、と感じていました。苦笑。

コロナの影響で雑誌がなくなり、
ちょっと明るめのカラーを入れたら、
数時間、無言で過ごすことに。
かなり苦痛でした。苦笑。

スマホの電源も切れそうなぐらい、
もう見るものがないぐらい、
持て余した時間。

その時も誰も話しかけてくれない,,,

ひとり悶々と自分の印象や、
話しかけるネタを探しては消え、
最終的に目をつぶり、
寝る選択をしました。笑。

その経験をいかし、
次に訪れた時は、
積読になっている本を一冊もって、
お邪魔しました。

これで退屈からは解放される〜
と、さっそく読み込んでいると,,,

「さっきチラッと見えたのですが、
すごい面白い本を読んでいますね〜」
と担当さんが声をかけてくれました!

ワリと特殊な内容の本だったので、
声をかけてくれた以上に、
興味をもってくれたことがウレシくて、
話が盛り上がる、盛り上がる!

そして同じタイプの発想、思考で本や料理が好きなどの共通点があり、
「こういうことですよね?」
「そうそう!」
という感じで話が早い早い。

会話の中からすごくいい説明、
セミナーで使いたいと思うアウトプットが生まれて、これいい!とすぐにメモしました。

本一冊の存在で、
それまであった距離感や印象が変わり、
心地よい時間を過ごせて満足♡
(ちなみにヘアスタイルも満足)

人ってやっぱり話してみないと分からないものだと思いました。

動画やブログでワタシにどんな印象を持たれるかは、
ワタシの問題より、
受け取り側の心理状態や環境の方が
大きいです。

良い印象の人も、
悪い印象の人もいらっしゃる。

ショウガないこと。

でも最終決断は、
ワタシに限らず、
実際にあって会話した時でも遅くないと思うのです。

それまでは(仮)の印象で、
ニュートラルに捉えていた方が、
きっと良い方向に働きます。

嫌いを探すより、
好きを探したほうが、
心のあり方は健全なのだから。

好きだと言ってくれる人も、
嫌いだと言う人も、
勘違いしていると言う人も、
実際に会った時には、
その想像を、
(仮)の印象を、
超えられる人でありたいものです。